沿革

 
2000年 4月  ・植物の屈性を利用した防草技術(成長抑制)の実証研究開始
2004年 10月  ・コンクリート二次製品製造会社7社(愛知・岐阜・三重)「防草ブロック工業会」発足(15日)
 ・防草機能を持つ「防草ブロック」製品の製造開始
2006年 2月  ・「防草ブロック」国交省新技術登録〈NETIS番号#CB-050041-V〉(16日)
2010年 9月  ・茨城県「防草ブロック」活用技術登録〈登録番号 b-10011〉(28日)
2011年 11月  ・国交省関東地方整備局建設技術展示館・「防草ブロック」第11期展示技術開始(~2013年09月)
2012年 5月  ・「防草カッター工法」国交省新技術登録〈NETIS番号#CB-120001-V〉(08日)
 ・「全国防草ブロック工業会」設立 顧問就任(アパホテルナゴヤ錦EXCELLENT、23日)
11月  ・福岡県「防草ブロック」施工技術登録〈登録番号 1201007A〉(13日)
2013年 6月  ・第40回 「環境賞」優良賞受賞(経団連会館、12日)
 ・兵庫県「防草ブロック」新技術登録〈登録番号 130017〉(20日)
2014年 7月  ・第16回 「国土技術開発賞」受賞(東京国際フォーラム、30日)
9月  ・日本雑草学会、東海北陸雑草研究会
   「雑草が自ら成長を止める次世代ブロック」研究発表(名城大学名駅サテライト、16日)
2015年 2月  ・群馬県「防草ブロック」ぐんまの環境新製品登録(24日)
2016年 2月  ・第12回愛知環境賞「銅賞」受賞(ローズコートホテル、18日)
3月  ・新製品「防草タイト」開発・製造開始(1日)
 ・第41回発明大賞「本賞」受賞(明治記念館、15日)
4月  ・第57回 科学技術週間参加行事 「第46回 優秀発明発表会」特許防草技術講演(JAM金属労働会館、18日)
9月  ・愛知県庁西庁舎1階へ「防草ブロック製品」1年間展示開始(1日)
 ・広島県長寿命化技術「防草ブロック」登録〈登録番号28-006-3〉(29日)
12月  ・第13回エコプロダクツ大賞「奨励賞」受賞(東京ビッグサイト、8日)
2017年 9月  ・東京都新技術「防草ブロック、エレファンドレン」登録 <登録番号1701008>(22日)
10月  ・第61回グッドデザイン賞「BEST100」受賞(東京ミッドタウン、4日)
2018年 2月  ・広島県長寿命化技術「防草カッター工法」区分3登録 <登録番号29-005-3>(14日)
8月  ・第2回インフラメンテナンス大賞「優秀賞」受賞(中央合同庁舎、09日)
2019年 3月  ・第5回ジャパンレジリエンスアワード「最優秀レジリエンス賞」受賞(東京鉄鋼会館、15日)
6月  ・「全国防草カッター工業会」 設立 顧問就任(名古屋ガーデンパレス、19日)
6月  ・新製品「防草プレート」発表、製造販売開始